INTERVIEW

DOTPLACE GALLERY

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#014:竹下昇平

今月の1枚:『読書』(※クリックで拡大できます)

今月の1枚:『読書』(※クリックで拡大できます)

気鋭のイラストレーターや美術家を月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。
2015年6月期の担当は、2015年5月に行われた個展「眺めのいい部屋」で一部から好評を集めた作家の竹下昇平さん。アクリルで描かれた“解像度の高”い風景の中、平面的な人物がふと存在するシリーズは不思議な引力を持っています。
今後の活動も楽しみな、DOTPLACE注目の新進作家です。

竹下昇平さんに聞きました

――どのようなイメージまたはコンセプトで今回の作品『読書』を制作されましたか。

 自分の目についた景色、綺麗だと思った自然の光などをそのまま絵にしています。
 今回は、その中で男の子が読書をしています。

――竹下さんが普段、作品制作の上で重視していることは何ですか。

 常に変わっていく事、自分にとって新しい事を取り入れることを大切にしています。

――竹下さんにとって大切な本を1冊挙げるとしたら何ですか。

 普段、あまり本を読まないのですが、今まで読んだ中で印象に残ってるのは、永島慎二さんの『漫画家残酷物語』です。 

――今後のご活動について何かございましたらどうぞ。

 グループ展に参加予定です。機会があったら個展も開催したいです。

――ありがとうございました!

[DOTPLACE GALLERY #014:竹下昇平 了]


PROFILEプロフィール (50音順)

竹下昇平(たけした・しょうへい)

1990年静岡県生まれ。おもにアクリル絵の具を使ってキャンバスに絵を描く。 個展、グループ展を中心に活動。最近では高円寺pockeでの個展「眺めのいい部屋」を開催。


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発売日: 2010/10/30