INTERVIEW
#071:西脇一弘
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。 2020年8月期の担当は、「眺めの良い線」が人を魅了してやまない、画家・音楽家の西脇一弘さんです。本来は複製を目的として発明されたはずの印刷物に...
Aug 03, 2020
1983年からsakanaと云うバンドで音楽活動を続け2018年12月にsakanaは活動終了。活動期間中にsakana名義で14枚、camera名義で1枚、ソロ名義で2枚のCDアルバムをリリース。現在はさまざまな音楽家とのコラボレーションを通して音楽活動を続けています。1984年頃から音楽活動と並行して絵を描き始め1987年に初個展。以降、毎年3~4回の個展をコンスタントに行っています。2006年に初の書籍作品[ノアラとヨッコラ](アートン新社)を発表。 http://www.kazuhironishiwaki.jp
INTERVIEW
Aug 03, 2020
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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