INTERVIEW
「料理研究家として取り繕わなくていい道、それがマンガだった。」
マンガを取り巻く現況を俯瞰し、マンガと人々がいかにして出会うことができるか。マンガナイト代表・山内康裕さんが連載コラム「マンガは拡張する」全10回の中で描いた構想を、第一線でマンガ界を盛り上げる人々に自らぶつけていく[対話編]。11人目のゲストは、マンガを心から愛し、数々のマンガ作品をイメー...
Aug 31, 2015
福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒。(株)新宿高野に勤務後、独立。 お菓子研究家として雑誌や書籍を中心に、フードのイベントなどでも幅広く活躍中。 主な著書に、マンガをイメージしたお菓子を作り、マンガとフードのエッセイを書き下ろした『まんがキッチン』(アスペクト/文春文庫)、『まんがキッチン おかわり』(太田出版)など。レシピ本には他にも『フレーバーウォーター』 『自分でつくるグラノーラ』(文化出版局)、『フードを包む』(柴田書店)、エッセイ本に『ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50』(太田出版)などがある。
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Aug 31, 2015
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Aug 28, 2015
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Aug 26, 2015
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Aug 25, 2015
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Aug 24, 2015
INTERVIEW
Aug 31, 2015
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
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