INTERVIEW
後編「出版社って儲かりますか?」
昨年、京都・北白川の個性派書店として知られる「ガケ書房」が京都・浄土寺に移転し、移転先にあった古本・雑貨店「コトバヨネット」とともに改名、「ホホホ座」として開店した。「ホホホ座」は本と雑貨を売るショップの名前だが、集ったメンバーたちで構成される企画編集グループの名前でもある。彼らはセルフパブ...
Apr 23, 2016
1968年生まれ。月曜社取締役。早稲田大学第一文学部を卒業後、未来社、哲学書房、作品社を経て、2000年12月に月曜社設立に参画。編集・営業の両面で人文書出版に携わる。
ウラゲツ☆ブログ
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Apr 23, 2016
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昨年、京都・北白川の個性派書店として知られる「ガケ書房」が京都・浄土寺に移転し、移転先にあった古本・雑貨店「コトバヨネット」とともに改名、「ホホホ座」として開店した。「ホホホ座」は本と雑貨を売るショップの名前だが、集ったメンバーたちで構成される企画編集グループの名前でもある。彼らはセルフパブ...
Apr 08, 2016
INTERVIEW
昨年、京都・北白川の個性派書店として知られる「ガケ書房」が京都・浄土寺に移転し、移転先にあった古本・雑貨店「コトバヨネット」とともに改名、「ホホホ座」として開店した。「ホホホ座」は本と雑貨を売るショップの名前だが、集ったメンバーたちで構成される企画編集グループの名前でもある。彼らはセルフパブ...
Mar 31, 2016
INTERVIEW
2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『本の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。...
Jan 20, 2014
INTERVIEW
2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『本の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。...
Jan 17, 2014
INTERVIEW
2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『本の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。...
Jan 10, 2014
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「小説を書くためのツール、Scrivener」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
INTERVIEW 10年続くリトルプレスの秘密 ――『歩きながら考える』って? 映画『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』フレデリック・ワイズマン監督インタビュー 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:土佐信道(明和電機代表)インタビュー 継承される本とデザイン ――臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー edition.nord 秋山伸+poncotan 堤あやこインタビュー 暗闇の中で見る、喚ぶ、囁く。映画『ホース・マネー』ペドロ・コスタ監督インタビュー 高山なおみ×マメイケダ:『帰ってきた日々ごはん(3)』(アノニマ・スタジオ)出版記念対談