INTERVIEW
「日々のことをちゃんと残して、伝えたいことがそこから伝わるようにしたかった。」
東京の大型書店・ジュンク堂書店に就職したのち、「沖縄県産本フェア」に携わったことをきっかけに沖縄に興味を持ち、自ら希望して那覇店に異動。それから一人で「市場の古本屋ウララ」を開店した宇田智子さん。2015年6月には、2冊目の単著『本屋になりたい この島の本を売る』(筑摩書房)が刊行されま...
Oct 02, 2015
1980年、神奈川県生まれ。 2002年にジュンク堂書店に入社、池袋本店で人文書を担当。2009年、那覇店開店に伴い沖縄に異動。2011年7月に退職し、同年11月、那覇市の第一牧志公設市場の向かいに「市場の古本屋ウララ」を開店する。著書に『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』(2013年、ボーダーインク刊)がある。2014年、第7回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。2015年6月には2冊目の著書である『本屋になりたい この島の本を売る』(ちくまプリマー新書/絵:高野文子)を発売。
市場の古本屋ウララ
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Oct 02, 2015
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Oct 01, 2015
INTERVIEW
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Sep 30, 2015
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Sep 29, 2015
INTERVIEW
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Sep 28, 2015
INTERVIEW
Oct 02, 2015
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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