清水玲奈
(しみず・れいな)
1983年からsakanaと云うバンドで音楽活動を続け2018年12月にsakanaは活動終了。活動期間中にsakana名義で14枚、camera名義で1枚、ソロ名義で2枚のCDアルバムをリリース。現在はさまざまな音楽家とのコラボレーションを通して音楽活動を続けています。1984年頃から音楽活動と並行して絵を描き始め1987年に初個展。以降、毎年3~4回の個展をコンスタントに行っています。2006年に初の書籍作品[ノアラとヨッコラ](アートン新社)を発表。 http://www.kazuhironishiwaki.jp
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「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
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「最初にあったのは『一冊の古本屋+アトム書房』というアイディア。」
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「小説を書くためのツール、Scrivener」
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前編「最終的な舞台としてグラフィックデザインという領域が選ばれていること」
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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