清水玲奈
(しみず・れいな)
1943年長野県生まれ。雑誌『デザイン』(美術出版社)元編集長。現在、文字文化、グラフィックデザイン、現代装幀史の分野で執筆活動。著書に『工作舎物語』(左右社)、『装幀時代』(晶文社)、『現代装幀』(美学出版)、『装幀列伝』、『杉浦康平のデザイン』(ともに平凡社新書)などがある。
工作舎物語 眠りたくなかった時代 | 左右社
http://sayusha.com/catalog/books/nonfiction/p=9784865281095%E3%80%80c00901
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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