清水玲奈
(しみず・れいな)
1962年大阪府枚方市出身。近畿大学在学中に小池一夫氏の「劇画村塾」神戸校1期生として1984年に『ミスターカワード』でデビュー。デビュー以来、53歳になる現在まで、サラリーマンの傍ら休日にマンガを描く兼業マンガ家として、現在は京都精華大学ギャグマンガコースの准教授を兼任している。作風はパロディーとシモネタを得意技としつつも、近年は真面目な取材マンガも多い。代表作に『ドクター秩父山』『神罰』『死ぬかと思ったH』『ペンと箸』『うつヌケ』『Gのサムライ』がある。
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