INTERVIEW

「自分の価値は自分で決めるしかない。」
マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 第5回のテーマは「兼業マンガ家・兼業編集者」。数々の企業を渡り歩きながら独自の立ち位置を獲得してきたマンガ家・田中圭一さんと、雑誌編集者・ライタ...
Jul 29, 2016
1962年大阪府枚方市出身。近畿大学在学中に小池一夫氏の「劇画村塾」神戸校1期生として1984年に『ミスターカワード』でデビュー。デビュー以来、53歳になる現在まで、サラリーマンの傍ら休日にマンガを描く兼業マンガ家として、現在は京都精華大学ギャグマンガコースの准教授を兼任している。作風はパロディーとシモネタを得意技としつつも、近年は真面目な取材マンガも多い。代表作に『ドクター秩父山』『神罰』『死ぬかと思ったH』『ペンと箸』『うつヌケ』『Gのサムライ』がある。
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Jul 29, 2016