INTERVIEW
「メジャーな価値観によって成立している既存の世界の傍に、別の世界を並置する。」
まちづくりとアート│01 池田剛介+寺井元一 「アートと地域の共生をめぐるトーク」 松戸駅の半径500メートルを「MAD City」と名付け、アーティストやクリエイターを誘致してまちづくりを行う「まちづクリエイティブ」(以下、まちづ社)の代表・寺井元一さんと、MAD Cityにアト...
Mar 18, 2016
1980年生まれ。美術家。自然現象、生態系、エネルギーなどへの関心をめぐりながら制作活動を行う。近年の展示に「Exform - Taipei」(オープン・コンテンポラリー・アート・センター、台北、2015年)、「モノの生態系 - 台南」(絶対空間、台南、2015年)、「Tomorrow Comes Today」(国立台湾美術館、台中、2014年)、「あいちトリエンナーレ2013」(愛知、2013年)、「私をとりまく世界」(トーキョーワンダーサイト渋谷、東京、2013年)など。近年の論考に「干渉性の美学へむけて」(『現代思想』2014年1月号)など。2015年6月より1年間、ポーラ美術振興財団による助成を受け、台北を拠点に活動している。
Kosuke Ikeda
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Mar 18, 2016
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Mar 17, 2016
INTERVIEW
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Mar 15, 2016
INTERVIEW
Mar 18, 2016
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
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