INTERVIEW
アピチャッポンが「ぼくは自分のためだけに映画をつくっていきたい」と語った理由
個展「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」、 特集上映「アンコール! アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」開催中! アピチャッポン・ウィーラセタクン監督インタビュー 2016年の日本は、まさにアピチャッポン・イヤーだった。1月には、未公開作『世紀の光』が公開、同時開催...
Dec 27, 2016
個人冊子『映画酒場』の発行人、映画と酒の小雑誌『映画横丁』(株式会社Sunborn)の編集人。普段の仕事は、書籍や映画パンフレットの編集や、映画宣伝の手伝いなど。『メトロポリターナ』でコラム「映画でぶらぶら」連載中。2017年1月号より『現代詩手帖』で隔月連載「映画試写室より」がスタート。
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https://twitter.com/eiga_sakaba1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
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「最初にあったのは『一冊の古本屋+アトム書房』というアイディア。」
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ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》
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「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
INTERVIEW 10年続くリトルプレスの秘密 ――『歩きながら考える』って? 映画『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』フレデリック・ワイズマン監督インタビュー 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:土佐信道(明和電機代表)インタビュー 継承される本とデザイン ――臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー edition.nord 秋山伸+poncotan 堤あやこインタビュー 暗闇の中で見る、喚ぶ、囁く。映画『ホース・マネー』ペドロ・コスタ監督インタビュー 高山なおみ×マメイケダ:『帰ってきた日々ごはん(3)』(アノニマ・スタジオ)出版記念対談