INTERVIEW
「日本の写真集って、世界から見ると不思議な存在なんですよ。」
近年「LOST&FOUND PROJECT」などの活動に尽力していた写真家・高橋宗正さんが、5年ぶりに作った自身の写真集『石をつむ』。自らのレーベル「VERO」をグラフィックデザイナーの塚原敬史さんとともに立ち上げ、自費出版したこの本をきっかけに、写真集を作ることの意味、そしてどのように売っ...
Feb 01, 2016
1980年生まれ。マッチアンドカンパニー、スープ・デザインを経て、2010年にグラフィックデザイン事務所「trimdesign(トリムデザイン)」を設立。高橋宗正氏の写真集『スカイフィッシュ』(赤々舎)、『石をつむ』(VERO)のデザインも担当。2015年にはブックデザインを手がけた滝沢広『Mass』(Newfave)がパリフォトの「Aperture Photobook Awards 2015」におけるFirst Photobook部門にノミネート。 http://www.trimdesign.jp/
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Feb 01, 2016
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Jan 29, 2016
INTERVIEW
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Jan 28, 2016
INTERVIEW
Feb 01, 2016
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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