INTERVIEW
後編:モノとしてテキストとして読んでほしい本
2018年8月に箱根にオープンしたブックホテル「箱根本箱」は、出版取次の日販が展開する新事業として話題を集めた。「里山十帖」を生みだした自遊人・岩佐十良をプロデューサーに迎え、本を読むことを軸においたコンセプトは人気を博し、多くの来訪者が現地を訪れている。 箱根本箱では朗読会やトークショー...
Apr 16, 2020
建築家、そして家具デザイナーとしても活躍中。設計事務所「レミングハウス」を主宰し、「ジーンズのような流行に左右されない、普段着の定番みたいな住宅や家具が理想」といった居心地のいい住まいを提唱。1993年「一連の住宅作品」で第18回吉田五十八賞特別賞を受賞。また『普段着の住宅術』、『意中の建築(上・下巻)』(新潮社)など、数多くの著書もあり、幅広く活動。
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2018年8月に箱根にオープンしたブックホテル「箱根本箱」は、出版取次の日販が展開する新事業として話題を集めた。「里山十帖」を生みだした自遊人・岩佐十良をプロデューサーに迎え、本を読むことを軸においたコンセプトは人気を博し、多くの来訪者が現地を訪れている。 箱根本箱では朗読会やトークショー...
Apr 16, 2020
INTERVIEW
2018年8月に箱根にオープンしたブックホテル「箱根本箱」は、出版取次の日販が展開する新事業として話題を集めた。「里山十帖」を生みだした自遊人・岩佐十良をプロデューサーに迎え、本を読むことを軸においたコンセプトは人気を博し、多くの来訪者が現地を訪れている。 箱根本箱では朗読会やトークショーなど...
Apr 01, 2020
INTERVIEW
Apr 16, 2020
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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