INTERVIEW
(2/2)形態を変化させながら探求を続ける「ニュードキュメンタリー」
写真と映画の中間領域にある可能性 ホンマタカシ「ニュードキュメンタリー映画」特集上映 文:小林英治 ホンマタカシが2002年より写真活動として平行して制作してきた映像作品4作が、12月10日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムにて、「ニュードキュメンタリー映画」と題して期間限...
Dec 18, 2016
写真家。1962年東京生まれ。1999年『東京郊外』(光琳社出版)で第24 回木村伊兵衛写真賞受賞。2011年から2012年にかけて、個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内3ヵ所の美術館で開催。著書に『たのしい写真 よい子のための写真教室』(平凡社)がある。2016年イギリスの出版社「MACK」より、カメラオブスキュラシリーズの作品集『THE NARCISSISTIC CITY』を刊行した。
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Dec 18, 2016
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映画『光りの墓』公開記念 ホンマタカシ×ミヤギフトシ: アピチャッポン・ウィーラセタクンの魅力を語る 構成:小林英治 カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した『ブンミおじさんの森』から5年、タイの映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの待望の新作『光りの墓』が公開されました。プライベー...
Apr 06, 2016
INTERVIEW
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Apr 05, 2016
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Dec 18, 2016
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Apr 06, 2016
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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