INTERVIEW
#016：瓜生太郎
気鋭のイラストレーターや美術家を月替わりで起用し、本／読むこと／書くこと／編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。 2015年8月期の担当は、表参道ヒルズでの個展「QUIET CARNIVAL」を7月下旬に終えたばかりのイラストレーター・瓜生太郎さ...
Aug 01, 2015
瓜生太郎（うりゅう・たろう）
イラストレーター。東京都在住。ファッションをテーマに女性を描くことを得意とし、シンボルマークのような図形的描写が特徴。タイポグラフィやアイコンの作成等も行う。2013年ザ・チョイス入選、14年ペーターズギャラリー、HBギャラリーのコンペで入賞。2015年7月に表参道ヒルズにて初個展を開催。 http://tarouryu.com/
-
TAROURYU
http://tarouryu.com/TAROURYU/HOME.html -
瓜生 太郎(@tarouryu) on Twitter
https://twitter.com/tarouryu
SERIESこの人のインタビュー・連載
INTERVIEW
DOTPLACE GALLERY
Aug 01, 2015
WEEKLY RANKING
-
1
森岡書店 銀座店ができるまで 第1回：一冊の本を売る本屋（森岡督行／森岡書店店主）
「作った人と買う（読む）人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
-
2
ナカムラクニオ アジア本屋紀行 第1回 韓国・ソウル編
その2：注目を集める韓国の絵本文化／延南洞エリアのインディーズ系書店
-
3
森岡書店 銀座店ができるまで 第1回：一冊の本を売る本屋（森岡督行／森岡書店店主）
「最初にあったのは『一冊の古本屋＋アトム書房』というアイディア。」
-
4
作家・藤井太洋に聞く
「小説を書くためのツール、Scrivener」
-
5
森岡書店 銀座店ができるまで 第1回：一冊の本を売る本屋（森岡督行／森岡書店店主）
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
CATEGORY
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画（仮） ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY（2031年ブックアートの旅） 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
INTERVIEW 10年続くリトルプレスの秘密 ――『歩きながら考える』って？ 映画『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』フレデリック・ワイズマン監督インタビュー 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か：土佐信道（明和電機代表）インタビュー 継承される本とデザイン ――臼田捷治（『工作舎物語』著者）インタビュー edition.nord 秋山伸＋poncotan 堤あやこインタビュー 暗闇の中で見る、喚ぶ、囁く。映画『ホース・マネー』ペドロ・コスタ監督インタビュー 高山なおみ×マメイケダ：『帰ってきた日々ごはん（3）』（アノニマ・スタジオ）出版記念対談