清水玲奈
(しみず・れいな)
1960年東京生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。ニース大学文学部哲学科博士課程修了。同志社女子大学教授。著書に『音楽的時間の変容』(現代思潮新社)、『狂気の西洋音楽史』(岩波書店)、『デオダ・ド・セヴラック』(アルテスパブリッシング、第21回吉田秀和賞受賞)、主要訳書に、マイケル・ナイマン『実験音楽』(水声社)、ジャクリーヌ・コー『リュック・フェラーリとほとんど何もない』(現代思潮新社)などがある。プレスク・リヤン協会日本支局長(http://association-presquerien.hatenablog.com/)。
『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング)
https://artespublishing.com/shop/books/86559-166-8/リュック・フェラーリの『プレスク・リヤン協会』(簡易日本語版)
http://association-presquerien.hatenablog.com/