COLUMN
本についての詩
第2回:最果タヒ「言葉について」
気鋭の詩人たちに「本」にまつわる詩を二篇ずつ書き下ろしてもらうリレー企画「本についての詩」。最初の書き手は『死んでしまう系のぼくらに』(リトルモア)が2014年8月の発売以来、詩集としては異例の売れ行きを見せている最果タヒさん。第1回目の作品とひと続きでお楽しみください。 ...
Nov 18, 2014
詩人・小説家。第13回中原中也賞受賞。詩集に「死んでしまう系のぼくらに」、「空が分裂する」、「グッドモーニング」。 「死んでしまう系のぼくらに」は、今年8月末の発売から6日で重版が決定した。twitterやtumblrでも詩を発表している。 http://tahi.jp
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第2回:最果タヒ「言葉について」
気鋭の詩人たちに「本」にまつわる詩を二篇ずつ書き下ろしてもらうリレー企画「本についての詩」。最初の書き手は『死んでしまう系のぼくらに』(リトルモア)が2014年8月の発売以来、詩集としては異例の売れ行きを見せている最果タヒさん。第1回目の作品とひと続きでお楽しみください。 ...
Nov 18, 2014
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第1回:最果タヒ「愛読について」
気鋭の詩人たちに「本」にまつわる詩を二篇ずつ書き下ろしてもらうリレー企画「本についての詩」。最初の書き手は『死んでしまう系のぼくらに』(リトルモア)が2014年8月の発売以来、詩集としては異例の売れ行きを見せている最果タヒさん。今回と次回にわたりお届けしていきます。 ...
Nov 11, 2014
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Nov 18, 2014
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
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