清水玲奈
(しみず・れいな)
2007年ボイジャー入社。最初に参加したプロジェクトは、映画「河童のクゥと夏休み」の成り立ちを電子の本で体験する『クゥの映画缶』。その後様々なOS向けに電子本アプリを作ったり、作ったアプリをApp Storeでリジェクトされたり、PC向けリーダーの仕様とモバイル向けリーダーの仕様の違いに悩んだり、電子本の価格と「一物二価」という考えについて考えさせられたり、EPUB仕様の国際会議に出席したりと、電子本のうごめきを間近に体験し続けて今に至る。今回の『マニフェスト 本の未来』寄稿者へのインタビューにも同行。
VOYAGER
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「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
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「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
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「小説を書くためのツール、Scrivener」
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「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
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『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
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