COLUMN
ぼくらの時代の本
印刷本/電子本、12月15日(月)ついに発売。
FlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、出版スタートアップのアドバイザーとしても活躍するクレイグ・モド氏。電子と紙の枠を超えた本作りの経験を綴ったエッセイ「ぼくらの時代の本」が一冊の本になり、2014年12月15日(月)に刊行されます。 先日DOTPLACEでの全6回の連...
Dec 03, 2014
日本語の本も英語の本も同じぐらい読んできたバイリンガル。講談社アメリカ、ランダムハウス・アジアなど、日米双方の出版社に勤めた後、翻訳権のリテラリー・エージェントとして独立。現在はフィクション、ノンフィクションを問わず日本の著者の作品を英語圏の出版社に紹介するべく、東京とニューヨークを往復する日々。著作に『ルポ電子書籍大国アメリカ』(アスキー新書、2010)。アメリカの出版事情などをブログ「本とマンハッタン」で発信。(http://oharakay.com)。
本とマンハッタン「Books and the City」
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印刷本/電子本、12月15日(月)ついに発売。
FlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、出版スタートアップのアドバイザーとしても活躍するクレイグ・モド氏。電子と紙の枠を超えた本作りの経験を綴ったエッセイ「ぼくらの時代の本」が一冊の本になり、2014年12月15日(月)に刊行されます。 先日DOTPLACEでの全6回の連...
Dec 03, 2014
COLUMN
第3回 テキストに愛を ――こんなEリーダーが大事
Illustration:Luis Mendo スタイルというものはお金じゃ買えない ――余計な飾りについて ウィリアム・ジンサーの言 同じ本を読んだ2人の人間のつながりほど 深遠なものはない ――Cursor代表 リチャード・ナッシュ 93年...
Sep 22, 2014
1
「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」
2
「最初に校正した『僕』と同じ校正者でいられるかどうか。」
3
「銀座店はパズルのようにできあがっているんだと思います。」
4
「マンガ家一人ひとりの分配がどんどん下がっている中で、」
5
『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.2
COLUMN 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) ノイエ・グラーフィクとその時代《グラフィックデザインの新潮流1958–1965》 2031: A BOOK-ART ODYSSEY(2031年ブックアートの旅) 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜
INTERVIEW 10年続くリトルプレスの秘密 ――『歩きながら考える』って? 映画『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』フレデリック・ワイズマン監督インタビュー 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:土佐信道(明和電機代表)インタビュー 継承される本とデザイン ――臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー edition.nord 秋山伸+poncotan 堤あやこインタビュー 暗闇の中で見る、喚ぶ、囁く。映画『ホース・マネー』ペドロ・コスタ監督インタビュー 高山なおみ×マメイケダ:『帰ってきた日々ごはん(3)』(アノニマ・スタジオ)出版記念対談