電子書籍、安売り合戦 「ライバルは無料サイト」(有料記事)
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307240768.html
電子書籍の安売りが飛び火して、紙の書籍の再版維持制度が崩壊。その結果、価格、出版点数、書店、出版社の減少、文化の荒廃という負の連鎖が始まる、という主旨の記事。出版点数は、電子書籍のセルフパブリッシングの隆昌で解決だろう。それはきっと出版社がいくつも残れない世界だが、“アデロバシレウス”な出版人には多種多様な新世界であり、書きたい、伝えたい人には希望の大地だ。(VOYAGER:清水勝)
「ヤマ勘マーケティング」の威力はいかほどか
http://biz.bcnranking.jp/article/serial/eye/1307/130725_134062.html
ライターに告ぐ、これからは「良い文章を書ける」だけじゃ生きていけませんよ
http://blogos.com/article/66969/
米国の出版社団体AAPが電子書籍ファイルフォーマット「EPUB3」を公式推奨、普及促進プロジェクトを発足
http://hon.jp/news/1.0/0/4595/