自由を求めて来日した貧乏留学生が始めた新聞 震災後に帰化し名字を「福島」に 夢は中国での創刊
http://diamond.jp/articles/-/38762
天安門事件の直前1988年に来日し、苦労の末、日本で新聞を発刊するに至った、ある中国人留学生の話。ご本人は、すでに60歳に届かんとする年齢だが、いまも言論統制が続く中国本土で80歳までに新聞を発刊する夢を持ち続けている。「自由」を希求してやまない人生、ここにも名編集者がいる。(VOYAGER:清水勝)
「著作権は何のためにあるのか」の研究
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http://hon.jp/news/1.0/0/4559/
読書する場は進化しているか~お風呂編
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2013/07/12/reading_in_a_bath/