COLUMN

冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス

第20回 ベストセラー作家、嘘まみれの人生

 某出版社にて、翻訳書編集、法務をへて翻訳権輸出に関わる冨田健太郎が、毎月気になる海外の出版事情を紹介する「斜めから見た海外出版トピックス」。  今回は、口は災いの元!? プロモーション活動の中で巻き起こった、とある作家の舌禍事件について。 第20回 ベストセラー作家のスキャンダ...

Mar 15, 2019

COLUMN

川本直,渡邉大輔,宮崎智之 一生かかって読む《余生の文学》

若い書き手たちが中心となって企画された評論集『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル)が、2月21日に発売された。著者のなかから、1980年代生まれという共通点を持つ文芸評論家の川本直氏、批評家・映画史研究者の渡邉大輔氏、フリーライターの宮崎智之氏の3人に出席してもらった座談会の前...

Mar 08, 2019

INTERVIEW

DOTPLACE GALLERY #054:石井嗣也

気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。 2019年3月期の担当は、平成生まれの若手クリエイターによるグループ展「Hey! Say! Graphics!」への参加や、挿絵、音楽関係のアー...

Mar 04, 2019

COLUMN

川本直,渡邉大輔,宮崎智之 《欲望と教養主義》で生きた作家

若い書き手たちが中心となって企画された評論集『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル)が、2月21日に発売された。『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』(河出書房新社)に、あの小林秀雄ではなく、吉田健一が収録されたことが一部で話題になるなど、吉田を再評価する動きも出てきている。なぜ、いま吉田...

Mar 01, 2019

COLUMN

山口文子 「フランスの「MANGA」が持つ多義性と可能性」後編

 DOTPLACEにて2013年から連載を開始した「マンガは拡張する」シリーズ最新作、「未明のマンガ論」。連載開始から約5年の間にも、マンガのポテンシャルは拡張し続けています。その実態を様々な角度から捉え、より広げていくために、今回の連載ではリレー形式でテーマを受け継ぎながら、複数の異な...

Feb 14, 2019