INTERVIEW

#094:竹井晴日
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気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年7月期の担当は、自然と調和した愛らしいモチーフが魅力的な、イラストレーターの竹井晴日さんです。心地よいざわめきが心身を包んでくれるような、...
Jun 29, 2022
記事一覧
INTERVIEW
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気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年7月期の担当は、自然と調和した愛らしいモチーフが魅力的な、イラストレーターの竹井晴日さんです。心地よいざわめきが心身を包んでくれるような、...
Jun 29, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年6月期の担当は、Instagramへお花のアートワーク投稿が魅力的なグラフィックデザイナーの廣﨑遼太朗さんです。要素選びとコンポジションの...
May 30, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年5月期の担当は、本の装画や挿絵などを手掛けるイラストレーターのもんくみこさんです。それぞれがどんな「本をつくる人」なのか想像しながら眺めた...
Apr 28, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年4月期の担当は、本の装画や挿絵などを数多く手掛けるイラストレーターの大塚文香さんです。ここちよい線と余白、そして古い印刷物の手触りが感じら...
Mar 25, 2022
ARTICLE
本の売り上げが過去10年で最高のレベルに ロックダウンに明け暮れた2020年に続いて、2021年もイギリス人はよく本を読んだ。ガーディアン紙によれば、2021年にはイギリス国内で2億1200万冊あまりの紙の書籍が販売され、過去10年間で最高の数字となった(ニールセンのデータ)。中...
Mar 23, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年3月期の担当は、近年、フランスのグラフィック誌『SUPPORT MAGAZINE』でも作品が紹介されるなど、幅広く活躍中のイラストレーター...
Feb 27, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年2月期の担当は、書籍の挿絵や装画など、物語の背後の気配をあわい色面で彩るイラストレーターのムラサキユリエさんです。目に映る景色を拡張してく...
Jan 28, 2022
COLUMN
#8 宝石さがし
本が好きな人と、本で変りたい人が出会う物語、第8話。
Jan 11, 2022
INTERVIEW
気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年1月期の担当は、関西を中心に、音楽やアートなどジャンルを横断しながら活動する画家の阿野義知さんです。本と現実世界の境界を曖昧にするような、...
Dec 30, 2021
COLUMN
17: Untitled[最終話]
海外の本を自国で刊行する翻訳出版には、契約を成立させるための業務を担う「版権エージェント」という職種がある。このテキストは、一般社会ではあまり聞き慣れない職種「版権エージェント」の仕事、またそこから見聞きすることになった知られざる翻訳出版小史を伝える自伝的小説になっていく予定だったが、ど...
Dec 30, 2021