『工芸青花』創刊インタビュー

『工芸青花』創刊インタビュー

Dec 17, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)1/8「これだけ本が余っている時代に、今までは屋上屋を架すようなことをしていた。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(こうげいせいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的な...

Dec 17, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)2/8「この身軽かつ心細い“個人商店”の感覚。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 17, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)3/8「これまで続けてきたことを、一冊の本に同居させる。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 18, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)4/8「物の魅力を稀釈せず、そのまま伝える本でありたい。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 18, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)5/8「両者の違いを知ってしまったので、後戻りはできませんでした。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 24, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)6/8「ほのかに『手』を感じる。その『ほのかさ』が好ましい。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 25, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)7/8「本も器も催事の参加券も、商品としての差はつけない。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 30, 2014

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『工芸青花』創刊インタビュー

菅野康晴(新潮社『工芸青花』編集長)8/8「こんなに個人の器作家がいるのは、日本くらいかもしれません。」

2014年11月20日、新潮社より『工芸青花(せいか)』という新しい雑誌が創刊されました。公式サイトを見てみると、「会費20,000円」「1,000部限定」「定価8,000円」という、新潮社が出版してきた雑誌では見たことのない単語が目に飛び込んできます。高額な値段設定や会員制など画期的なコンセプ...

Dec 30, 2014