いつまでもあなたとともに……
ボイジャーと縁の深い「富田倫生」さんが8月16日に逝去されました。ボイジャーと青空文庫の繋がりについては『青空文庫ものがたり』で触れられています。穏やかだった人柄を偲びつつ、これまでの足跡を辿りたいと思います。
新しい本をどうつくり、どう読むか（2004年東京国際ブックフェア）
http://www.voyager.co.jp/salon/TIBF2004/Tomita_web/index.html
“azur”とは何か（2005年東京国際ブックフェア）
http://www.voyager.co.jp/salon/TIBF2005/tm_version/index.html
全書籍電子化計画と青空の本の夢（2006年東京国際ブックフェア）
http://www.voyager.co.jp/salon/TIBF2006/tm_version/
青空文庫 800人のボランティアと一万冊の電子書籍（2011年国際電子出版エキスポ）
本は誰のものか―青空文庫と著作権（2012年国際電子出版エキスポ）
パソコン創世記
『報道の魂』#21「著作権”70年”論争 ～文化は誰のものか～」
【thinkTPPIPシンポジウム】日本はTPPをどう交渉すべきか ～「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか？
青空文庫 富田倫生さん公開作品
「本の未来」BinBですぐ読む
「本の未来」EPUB 3ファイルのダウンロード
「青空のリスタート」（新字新仮名、作品ID：698）
「パソコン創世記」（新字新仮名、作品ID：365）
「短く語る『本の未来』」（新字新仮名、作品ID：550）
インタビュー：「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏～日本が誇る「青空文庫」の軌跡～
http://on-deck.jp/archives/751
青空文庫呼び掛け人・富田倫生さん死去
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1308/17/news008.html
おくやみ：青空文庫呼びかけ人・著述家 富田倫生さん、61歳
http://japanese.engadget.com/2013/08/18/tomita/
【訃報】「青空文庫」の創設者である富田倫生さんが死去
http://gigazine.net/news/20130816-aozora-tomita-mitio-passed-away/
訃報: 青空文庫創設者の富田倫生氏
http://slashdot.jp/story/13/08/16/2134236/
青空文庫の富田倫生さん 逝去
http://necom.cocolog-nifty.com/information/2013/08/post-0c44.html