COLUMN

川崎昌平 重版未定

川崎昌平 重版未定
第30話:プルーフ


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編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第30話をお送りします。
☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。
●連載「重版未定」バックナンバーはこちら

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【次回予告】
漂流社のために少しでもできることをしようと切磋琢磨するバケツ……その想いに触発された主人公。しかし、情熱で能力が向上すれば世話はない。這いつくばりながら業界を生き抜く先輩たちを見て、新入社員テトラ嬢は何を思うのか。次回、第31話「持ち込み」、乞うご期待。


PROFILEプロフィール (50音順)

川崎昌平(かわさき・しょうへい)

1981年生まれ。埼玉県出身。作家であり出版社勤務の編集者でもある。2007年、「ネットカフェ難民」で流行語大賞受賞。主な著書に『知識無用の芸術鑑賞』(幻冬舎)、『ネットカフェ難民』(幻冬舎)、『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房)、『自殺しないための99の方法』(一迅社)、『小幸福論』(オークラ出版)、『はじめての批評』(フィルムアート社)などがある。


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重版未定

川崎 昌平 (著)
書籍: 240ページ
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016/11/26