COLUMN

川崎昌平 重版未定

川崎昌平 重版未定
第29話:新入社員


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編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、ついに新キャラ登場です。(※作者注:第29話は同人誌版「重版未定4」の内容をベースに一部改稿したものとなります)
☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。
●連載「重版未定」バックナンバーはこちら

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【次回予告】
ベテラン編集者たちを押しのけて採用された山田テトラ。果たしてその力はどれほどのものなのか? 新たな仲間を得て出版業界の荒波を突き進む漂流社の行く末は!? 次回は近年、多くの版元が営業ツールとしてその価値を認めつつある、あのアイテムがテーマです。第30話「プルーフ」、ご期待下さい!


PROFILEプロフィール (50音順)

川崎昌平(かわさき・しょうへい)

1981年生まれ。埼玉県出身。作家であり出版社勤務の編集者でもある。2007年、「ネットカフェ難民」で流行語大賞受賞。主な著書に『知識無用の芸術鑑賞』(幻冬舎)、『ネットカフェ難民』(幻冬舎)、『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房)、『自殺しないための99の方法』(一迅社)、『小幸福論』(オークラ出版)、『はじめての批評』(フィルムアート社)などがある。


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重版未定 2

川崎 昌平 (著)
書籍: 224ページ
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016/11/29