COLUMN

川崎昌平 重版未定

川崎昌平 重版未定
第23 話:執筆


juhan_top_23

編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第23話をお送りします。
☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。
●連載「重版未定」バックナンバーはこちら

d23_001

d23_002

d23_003_b

d23_004

d23_005

d23_006

d23_007

d23_008

d23_009

d23_010

d23_011

d23_012

d23_013_b

d23_014

d23_015

d23_016

【次回予告】
(校了が近づいて)きた、(絶望を)見た、(穴埋め原稿を)書いた。どうしようもない状況でもどうにかするしかないのが弱小出版社の編集者。疲労は徒労のプレリュード、そう知りつつも、主人公は「編集者としての生」に充足を覚えるのであった……。次回は、すべての出版業界関係者が気になって仕方のない、あの存在にフォーカスします。第24話「アマゾン」、お楽しみに。更新は2月10日前後を予定しています。


PROFILEプロフィール (50音順)

川崎昌平(かわさき・しょうへい)

1981年生まれ。埼玉県出身。作家であり出版社勤務の編集者でもある。2007年、「ネットカフェ難民」で流行語大賞受賞。主な著書に『知識無用の芸術鑑賞』(幻冬舎)、『ネットカフェ難民』(幻冬舎)、『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房)、『自殺しないための99の方法』(一迅社)、『小幸福論』(オークラ出版)、『はじめての批評』(フィルムアート社)などがある。


PRODUCT関連商品

重版未定

川崎 昌平 (著)
書籍:232ページ
出版社:河出書房新社
発売日:2016/11/26