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清水玲奈 英国書店探訪

清水玲奈 英国書店探訪
第1回 W4 Love Books

 W4 Love Books

写真:清水玲奈 イラスト:赤松かおり

 

第1回 W4 Love Books

 
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▼ロンドンで最も新しい本屋さん

 場所はロンドン中心部まで地下鉄で30分ほどの距離にあるチジック地区(Chiswick)。大きな公園があり、家族連れが多く住むおしゃれな住宅街です。子ども服のブティックやチャリティーショップ、フランス風のビストロなどが軒を連ねる商店街の一角に、この本屋さんがあります。

 

地下鉄ピカデリー線ターナム・グリーン(Turnham Green)駅から徒歩5分、バス停の目の前。商店が連なるショッピングストリートにある本屋さん

 

 店が本屋になる前には25年間も高級ブランドの古着を扱うブティックがありましたが、テナント契約が切れるのを機に、ブティックが郊外に移転。2015年秋から1年間、出版社の経営によりチジック・ブックショップという別の書店が営業していましたが、「出版業に専念する必要が生じたため」という理由で閉店。すぐにエドワード・バーナードさんが賃貸権を引き継ぎ、W4 ラヴ・ブックスを開業しました。

 

生粋のロンドンっ子、エドワード・バーナード店長。22年のキャリアを誇る熟練ブックセラーです

 

 取材をしたのは、開店から8週間ほど経った11月末。エドワードさんによれば「地元の人たちの様子が分かり、本屋の方向性が見えてきた」という時期。話をする間にも、一般のお客さんに交じって、棚の増設計画を進めるための下見をする建築デザイナーや、知人から店の噂を聞きつけて作品の売り込みに来た「処女作執筆中の絵本作家」などが、次々と店を訪れます。この作家は幼稚園とのコラボレーションで子どもに本の楽しさを伝える活動もしているそうで、「あなたなら絶対好きになるわよ」とお友達から言われて来たとか。話が弾んで、店内で一緒にイベントをすることが決まったそうです。

 

友人からの口コミでW4 Love Booksに足を運んだという「処女作執筆中」の絵本作家さん。アポなしの訪問者にも親切に応対する店長と、話がはずんでいました

 

 店に定休日はなく、週5日はひとりで店番をするエドワードさんは、「もう本当に忙しくて。今日も、取材に来たあなたを含めていろんな人たちが店に足を運んでくれて、いいバイブを感じます」とうれしそう。

 

▼ロンドンらしい「村」のような地区で本屋さんをする

 「本屋をやりたかったら、一番重要な素質は、やっぱり本が好きなこと。絶対に本屋で大金持ちにはなれませんからね」というエドワードさんは、ロンドン生まれのロンドン育ち。初めて書店員の仕事をしたのはまだ高校生の17歳の時で、友達の友達がその本屋で働いていたのがきっかけ。土曜日だけのアルバイトでした。高校卒業後に1年間世界旅行をして、大学入学のためにロンドンに戻ってきたときも、また同じ本屋でバイトに復帰。大学では修士課程まで人類学を専攻したのですが、結局卒業後は書店員になりました。またオーストラリアで1年過ごしたこともありましたが、そのときも縁あってやはり本屋で働くことに。「本屋に引っ張られ続けてきた人生」だと語ります。かれこれ22年もこの業界にいる熟練書店員です。

 世界のあちこちを旅して出した結論が、「ロンドンは世界一の都市だ」ということ。「たいていの都市は魅力的な中心があって、あとは周縁部という構造ですが、ロンドンの場合はそれぞれに個性的な村のような地区がたくさんあって一つの都市を作り出している。そこで毎日いろんなことが起きているのが魅力」と語ります。

 ロンドン市内のさまざまな地区にある総計12軒の本屋さんで働きながら、いつか自分の本屋を経営したいと願うようになりましたが、目指していたのはロンドンらしい「村」のような地区にある町の本屋さん。さまざまな地域をシミュレーションしているうちに、縁あって店を開くことになったここチジックは、「『村』の雰囲気がとりわけ濃厚な地区。フレンドリーで、本をたくさん読んでいる人が多く、よそ者も歓迎する開放的なメンタリティがある」と分析します。しかも、自宅から地下鉄2駅、15分で来られて通勤も便利です。個人商店が軒を連ねていて、他にインディペンデント系の本屋がなく、チジック・ブックショップが好調だった実績からも、この場所を借りることを即決したそうです。

 

▼「W4 ラヴ・ブックス」という名前

 以前1年間同じ場所にあった本屋チジック・ブックショップには、お客としてちょくちょく来ていました。そこが閉店する話を聞いたのが9月。その1週間後には店のカギを受け取り、さらに1週間後には長年の夢だった自分の本屋をオープンしていました。だから準備期間はたったの2週間。他の店での書店員の経験が長く、バイヤーをしていたので、質の良いサプライヤー(大手出版社や、本の仲介業者であるホールセーラー)との付き合いがあり、迅速に良い本を揃えることができたそうです。

 「本は買い取りで仕入れています。返品できないという契約にした方が、取引上、サプライヤー(ホールセーラーまたは大手出版社)から安い価格で仕入れることができますし、いい本を確保するためにも、その方が戦略的に有利なのです。本を6タイトルしか出していないような小さな出版社もありますから、中小の出版社の場合はいちいち取り引きするのではなく、ホールセーラーを通しますし、大手の場合は直接出版社から仕入れることもあります」。

 また、セルフパブリッシングの本にも力を入れていきたいそうです。「『ハリー・ポッター』だっていくつもの出版社から断られたんですよね。だから飛び込みの売り込みも歓迎ですよ。それから、小さな出版社さんのレップが本のプレゼンに来てくれる時も、きちんと時間をとって話を聞くようにします。いい本が隠れているかもしれませんから」。

 ユニークな店名「W4 ラヴ・ブックス」は、「W4(店のあるチジック近辺の郵便番号)は本が好き」という意味。ビジネスパートナーであるいとこ、その奥さんと娘のルビー(13歳)と一緒に店名を話し合い、「ラヴ」という言葉は入れたい、それにローカル色を出したいということで、いくつか候補を挙げているうちに、誰からともなく出てきた名前が採用されました。店が順調なので、軌道に乗り次第、南ロンドンにもう1軒店を開く計画があり、そのときは、やはり「郵便番号 ラヴ・ブックス」という名前にする予定だとか。コミュニティー密着型の書店というコンセプトを打ち出すだけではなく、将来を見越した命名でもあるわけです。

 店は宣伝の期間もなくスタートしただけに、開店直後の出足は好調とは言えませんでした。2日連続で暇な日が続くと、「店を始めたのは大きな間違いだったんじゃないかと思ったこともあった」とか。しかし、口コミで足を運んでくれるお客さんがどんどん増え、開店後1月半経ってからは、「自分で本を読むような余裕など全くない状態」になりました。一般向け、子ども向けの本を取り上げて著者を招いてイベントを行うと、店内がいっぱいになるほどの盛況。「僕がやっていることには何らかの意味はあるらしいな、と思えるようになった」と、エドワードさんは控えめに語ります。

 

▼「子どもの本は、大人にとっても楽しいものなのです」

 店に入ってすぐ、通常なら売れ筋のベストセラーが置いてありそうなコーナーには、イギリスの児童書出版社アズボーン(Usborne )の本が棚2つ分置かれていて、全品半額。「アズボーンは子ども向けの優れた本を幅広く出しています。以前から付き合いがあったルートで、ストックを安くまとめ買いすることができました。同じ8ポンドの予算でも、定価なら本1冊しか買えないところが2冊買えるのですから、子どもたちはより多くの本を読むことができますね」

 

児童出版大手のアズボーンの本は全て半額。エリザベス女王の伝記の子ども版は3ポンドで買えます

 

 また、店の奥には広い子ども向けコーナーがあり、すべてイケアでそろえたという明るい色のカーペットやお絵かき用の机も置かれていています。近辺は子どものいる家族が多い地域。エドワードさん自身は独身で子どももいませんが、本屋をやるうえで子どもの本を充実させるというのは、「当然の選択だった」そうです。「子どもたちに本を読む機会を提供することはとても大切です。それに今では、デジタル時代への反動として、さまざまな娯楽が存在する中での読書の重要性をようやく人々が理解し、実感するようになっていると思います」

 

パーティー会場のような児童書コーナー。本は子どもが自分で選べるように、表紙を見せた陳列

 

細長い店の一番奥にあり、親もここに子どもを置いておけば安心して店内を見られます

 

 でも、店内に子どもが楽しめるスペースがあることで得をするのは、子どもだけではありません。子どもをそこで遊ばせておけば、大人が本をゆっくり選べるからです。また、店で初めて開かれた子ども向けイベントでは、猫が主人公の絵本の作者が来て読み聞かせをしたほか、猫形のケーキがふるまわれました。「最初はお父さんやお母さんのひざにしがみついていた子どもたちが、最後には部屋中を走り回って大喜び。本は楽しいと知ってもらうことが大切ですから、イベントは大成功でした。子どもたちは一度本の楽しさを知れば、寝る前に本を読んでもらうのがうれしくて、自分から寝ると言うようになるものです」。

 

さまざまなブックイベントを告知するコーナー。ワインを片手に著者と交流できる企画や、絵本にちなんだ出し物付きのお楽しみ会も

 

 エドワードさん自身、本好きのお母さんのおかげで、小さい時から本に親しんできたそうです。昨年93歳で亡くなった祖母の代から実家はロンドンのサウスケンジントン(South Kensington)にあり、2歳の時から、地元の図書館に通っていました。その経験が、目を開かせてくれたと語ります。

 イギリスでは国家予算の削減により、全国で図書館が閉鎖されていて、とりわけ貧しい地域ほどその傾向が強いことが問題視されています。「非常に憂慮すべき事態です。一方でIT教育と言って小学生からタブレットを預けたりするのは、僕に言わせればおしゃぶりを口に突っ込むようなものですし、そもそも子どもたちは放っておいてもタブレットの使い方などすぐ身に着けるものです。一方で、本を読み聞かせてあげることはとても大事。いとこの子どもたちにはいつも本をプレゼントするだけではなくて、それを一緒に読んであげます。そのたびに、子どもは本を読み終わって閉じたときに物を考え始める、ということを実感します」。

 以前別の本屋で書店員をしていたころから、バイヤーの仕事も受け持っていていたエドワードさん。とりわけ、絵本の出版社の中には、倉庫に行ってバイヤー自らカートに本を入れていく方式のところがあり、こうした仕入れは「お買い物ごっこみたいにワクワクする仕事」だったと微笑みます。「子どもの本は、大人にとっても楽しいものなのです」。イギリスでは子どものための本の市場が大きく、本全体の売り上げの3分の1を占めています。「ハリー・ポッター」登場の影響が大きかったことを、業界が長いエドワードさんも認めます。「イギリスの子どもたち、とくに10歳くらいの子は本が大好きですし、たくさん本を読んでいます」。そして、親たちは、自分が子どものころ好きだった本を真っ先にわが子にも与えます。このような親心は、万国共通なのかもしれません。

 

▼「読書は無知に深刻な影響を与えます」

 「本が楽しいという感覚を持ってほしいのは、子どもだけでなく大人もそう。あまりまじめではなく、おもしろい、楽しい店にしたかった」とエドワードさんは語ります。劇場セットの絵を手掛けているアーティストの友人に頼んで、ウインドーに犬の絵を描いてもらいました。さらに店先に犬の飲み水を置いて、散歩のついでに犬を連れて気軽に立ち寄れる店であることをアピール。「子どもと犬を歓迎する姿勢を示すこと。そして、シンプルでクリーンなデザイン。これによって、みんなのための本屋だということを表現しています。目指したのは、入ってみたくなり、居心地がいい場所。いい本を祝福する場所。本屋はそこで働く自分にとっては最高の職場なので、来てくれるお客さんにも、最高の場所を提供したいというのが、長年の夢でした」

 

犬の飲み水は、「犬連れも歓迎」のサイン。本を買うと、店名をマジックで手書きした紙袋に入れてもらえます

 

 愛煙家のエドワードさん。「悪い習慣なんですけど」と照れ臭そうにしながら、他に店員もいない店を出て、外に出てたばこを吸いに行きます(イギリスには「職場、および屋根のある店舗空間では全面禁煙」という法律があります)。そして店先には、犬の飲み水の皿と並んで、たばこのパッケージの警告文をもじった「読書は無知に深刻な影響を与えます」と書かれた黒板が置かれているのもユニーク。エドワードさんはさらに、「読めば読むほど、知識が広がる。学べば学ぶほど、行く場所が広がる(The more that you read, the more things you will know. The more that you learn, the more places you’ll go.)」という言い回しを教えてくれました。「読書は世界を開くのです」と熱っぽく語ります。

 

「読書は無知に深刻な影響を与えます」。イギリスの他の書店でも時折見かけるフレーズです

 

 

▼変化し続ける棚

 店内の棚を見ていると、アズボーンの児童書以外にもあちこちにセール本があるのが目に付きます。特に、料理書コーナー棚1つ分は、なんと全品半額。「開店してしばらくたち、地元の人たちの好みがようやく分かりだしたところ。たとえば土地柄から料理書が売れるだろうと疑いもなく思って、たな2つ分仕入れたけれど、結局ほとんど売れなかった。みんなレシピはネットで検索する時代なんですね」。そのほかにもすべてのジャンルで一部のタイトルのセールをしているところ。これは棚にスペースをあけて、コミュニティーのお客さんに潜在的に求められている本をより多く提供するためだといいます。

 フィクション(小説)は古典を中心に、各タイトル5部ずつ仕入れてのスタート。しかし、むしろ2部ずつにしてタイトルを増やすべきだったと考えるようになりました。「本屋の存在意義とは、店に足を運ぶことによって、読むべき本、しかも実はそれを読みかったことや読むべきだったことを知らなかった本と出会えるということ。そのためには、品ぞろえが豊富でなくてはなりません。本は表紙を見せて並べるのが好きなのですが、それよりもタイトルを増やして、より多くの人たちにふさわしい本を取り揃える努力をする方が優先だと考えています」

 細切れに空いている壁がまだあるので、そういうところに書棚を増やして、最終的には本にすっかり囲まれた空間する計画も進行中です。「その方が空間としても素敵になりますから」。そんなわけで、棚の構成も、ジャンルも、まだまだ発展途中。「これからはフィクションを増やし、グラフィックノベルも置き、それからいとこの娘のルビーの協力で、ティーン向けコーナーを設けたいと思っています。ティーン向けのブックグループを店で始めたいという計画もあります」

 

奥に細長い店内。電球照明で温かみのある雰囲気です

 

 狭い店内なのに、精神世界系のコーナーが大きいのと、「都会でも自給自足を楽しむ」というニッチなテーマのコーナーがあるのがユニーク。これも、お客さんの反応に応じてのことだそうです。ニワトリの飼い方、ベランダでできる家庭菜園、自家製ビールの作り方などの本を置いています。「そのほか、アートブックもよく売れます。これからは紙の本の魅力が生きる建築の本や写真集を充実させていきたいです」とのこと。

 今のところ、お客さんは子ども連れのお母さんと、音楽ファンが特に目立つそうです。確かに、子どもの本コーナーが店内の3分の1以上を占めるのに加えて、音楽の棚は2つもあって、フィクションが1つしかないのに比べて大変な充実ぶり。「僕の個人的な趣味なのですが、やっぱり行き過ぎかなと考えて、音楽の棚も在庫を減らすためにいくつかセールしています」

 

ロック関連の書籍の充実ぶりには、店長の個人的な趣味が反映されています

 

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 とはいえ、音楽はエドワードさんのこだわりのひとつ。「いつか本屋を開くなら絶対に外せない」条件のひとつが、いい音楽を流しておくことだったそうです。「音楽はその場の雰囲気を見事に作り出し、お客さんを歓迎していることを物語ってくれますから。『アルバムが1枚終わるまで店から出たくなるという効果を狙っているんでしょう』なんて言われることもありますが、あながち嘘ではないかな」

 開店後間もない2016年10月、亡くなったピート・バーンズ(バンド「Dead or Alive」のボーカル)へのお悔やみの言葉をウインドーに張っておいたら、道行く人たちに写真を撮られたり、店に入ってきて話しかけてきた人もいたりと、かなりの反応があったそうです。奥の子どものコーナーにある黒板にも、ここのところ、好きな歌手の名前を書いていく大人のお客さんが増えているとか。取材日も、店内には、BGMというには大きめの音量で、デヴィッド・ボウイが流れていました。

 

▼個性的な書店での勤務経験を活かす

 22年間の書店員人生の中で一番特殊な経験だった職場は、ノッティングヒル・ブックショップ(The Notting Hill Bookshop)。映画「ノッティングヒルの恋人」で、ヒュー・グラントが経営していた旅行書店のモデルになった本屋ですが、その後立ち行かなくなり閉店。経営が変わって一般書店としてオープンした時に、エドワードさんはしばらく店員を務めていました。「週に500~600人の旅行客が、世界中からやってきて、写真を撮りまくります。中国のガイドブックでは、バッキンガム宮殿やビッグベンとならんで『ロンドンで行くべき5つの観光地』に挙げられているとか」。中国人旅行者に「ヒュー・グラントさんはいますか」と本気で聞かれたときには、「今は休憩中です」と答えたそうで、イギリス的ユーモアのセンスを感じます。

 このほか、以前働いていたどの店も、「ほかにはない個性を持っていた」と懐かしそうに振り返ります。たとえばユダヤ系の書店、黒人の問題への意識に基づいた書店など、多民族・多文化のロンドンならではの書店もあり、そうした個性は、店に集まるお客さんのコミュニティーによって、さらに強められていきます。「ですから、本屋を始めたら、常にコミュニティーについて学んでいくという姿勢がとても大切です」。

 W4ラヴ・ブックスでは、店を入ってすぐの目立つ場所に、地元在住の作家による本のコーナーがあり、ここにも地元のコミュニティーに貢献する店という姿勢が示されています。「ロンドンが持つエネルギーがいい本を生み出していますから、それを紹介したいのです」。フィクションの棚を充実させるにあたって、近所のお客さんたちに好きな作家を数人ずつ挙げてもらい、それを参考にするという構想もあるとか。

 

店に入ってすぐのところにある「地元の作家」のコーナー

 

 取材の最後にエドワードさんから質問をされました。「村上春樹も置きたいのですが、何かおすすめはありますか?」

 

ウインドウには本が大好きな女の子が描かれています

 

右側は趣味、フィクションと音楽。左側はノンフィクションの棚。車輪付きの陳列台はカレンダーやカードなど、書籍の関連商品を置いています

 

[英国書店探訪 第1回 W4 Love Books 了]

 

イギリスの最新の出版事情を解説している「英国出版事情」も併せてご覧ください。

 

W4 Love Books
12 Turnham Green Terrace, London W4 1QP
+44 20 8994 8020
月~土10:30~20:00、日11:00~18:00
https://www.facebook.com/w4lovebooks/
開店:2016年9月
店舗面積:950㎡
本の点数:8000点


PROFILEプロフィール (50音順)

清水玲奈(しみず・れいな)

ジャーナリスト。東京大学大学院総合文化研究科修了(表象文化論)。ロンドンとパリを拠点に、執筆、翻訳、映像制作を行う。著書に『世界の夢の本屋さん2』『世界の夢の本屋さん3』『世界で最も美しい書店』『世界の美しい本屋さん』(いずれもエクスナレッジ)などがある。


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清水玲奈 著
書籍 223ページ
出版社 エクスナレッジ
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